立ち読み
このエロ漫画の作品名
no.012-misuzu
品番
d_440478
その他
- 発売日 : 2024-09-12
- 収録 : 画像142枚
- ジャンル : 熟女 巨乳 パイパン 寝取り・寝取られ・NTR おっぱい FANZA専売 男性向け 成人向け
- サークル : 愛のAI美少女召喚士ヨッシィランド
- 品番 : d_440478
- 価格 : ¥550
管理人田村とみんなのレビュー
No.12ー美魔女みすずー勇者A・最後の聖戦編 さて、今回は男ならみんな一度は覚えがある(?)近所の美人奥様案件です。 AI美少女と謳っておきながら、今回は熟女であることを謝罪いたします。 20代位の時って近所に住む30代後半〜40代の小綺麗な奥様にあこがれませんか? 今回は、そういう若者たちの願いが実現した世界線のショートストーリーをお送りしましょう! 登場人物 若者A・・・近所に住む美人奥様「みすず」に思いを寄せている。 みすず・・・Aのことは、いつも声をかけてくれる好青年だと思っている。 当年40歳、夫と娘がいる。 ーーー序章ーーー 今日こそ決行の日だ!Aは常日頃から練っていた計画を実行に移すことにした。計画といっても大したことはない。ただ、莫大な勇気が必要なだけだ。彼女は決まった日に大体同じパターンで行動している。 平日の午前10時、この時間人気は少ない。この日も愛犬を連れた彼女は近所の公園に散歩に来ている。この公園は広く、たくさんの樹が植樹されている。人目につかない死角があるのだ!・・・ ・・・ランニングをしているふりをしてみすずに近づくA・・・ A「みすずさん、おはようございます。」 みすず「あ、A君。おはよー」 A「ちょっとだけお話をさせてもらっていいですか?」 みすず「なによ改まって・・なあに?」 A「実は・・・お願いがあるんです。」 Aは最終兵器を発動させた。土下座でお願い作戦だ!!・・・ただし、これは熟女にのみ許される作戦だ。絶対に若い女性に発動させてはいけない。 数分後・・・根負けしたみすずがたまらず哀願する みすず「お願いだから、土下座はやめて!人に見られたらどうするの?私、すごく困るの・・・」「ちょっと落ち着いて!あそこのベンチまで行きましょう。」 ・・・ベンチに座らせられたA、その前に仁王立ちになっているみすず。 先ほどとは雰囲気が違う、明らかに怒っている。 みすず「あなたねえ、私には主人も子供もいるのわかってるわよね?」 A「わかってます・・・でもこの思いはどうしようもないんです・・・」 すっかり委縮したAは半泣きになりながらか細い声で言った。みすずは普段から親しく接して、よく話しかけてくれるAのことは結構気に入っている。少しかわいそうになってきた。 みすず「そっか・・・本気なのかぁ・・・」みすずのトーンが下がる。 みすずはうつむき、そして顔を上げると悲しそうな顔でこう言った。 みすず「あなたの願いをかなえてあげる。ただし、条件があるの。今後一切私に近づかないこと。」 みすず「関係をもった男女は雰囲気で周囲にわかるものなのよ。私は家庭を壊したくないの。わかるわよね?」 A「はい・・・わかります・・・・」 みすず「さあ、もう今日は帰りなさい。後日連絡入れるからね。」 A「はい・・・ご迷惑おかけして、すみません・・・」 ・・・Aは混乱したまま自宅に帰り、そのままベッドに倒れこんだ・・・ ーー美魔女みすずの章ーー ・・・この数日、Aは仕事に身が入らず叱られてばかりだ。しかしAは仕事どころではない。スマホを常に握りしめ、みすずからのメールを待っているのだ!・・・そして、キター!!。不安と期待に翻弄されながらメールを開く・・・時間と場所が指定してある・・・胸の高鳴りが抑えられない・・・当日まで悶々とした日々をAは過ごすこととなる・・・ デート当日、ちょっと早く来すぎてしまっただろうか?Aは昨日は一睡もできなかった。あれ以来みすずに会いに行く勇気がなかった。会いたくてしょうがない。来てくれるだろうか?・・・ みすず「待たせちゃった?」 後ろから声をかけられたA。 ふりむきつつA「あ・・みすずさん・・・」 みすずはニッコリと微笑んでいた。 思わず息をのむA。それほどまでにみすずはキレイだった。 いつもとはなにか雰囲気が違う・・・ きめ細やかで美しい肌、プルプルで柔らかそうな唇は半開きで白い歯がのぞいている。 パッと見は、20代にも見える。透明感のあるナチュナルメイクだ。清楚なイメージだが、目元から漂う強烈な色気が、年齢不詳の美魔女へと彼女を変貌させている。 みすず「どうしたの?」 A「すみません。みすずさんがあまりにもキレイで・・・見惚れていました。」 みすず「何言ってるのよ。40歳のオバサンにむかって。でも、そう言ってもらえると、とってもうれしいなぁ・・」 そう言って、みすずは腕を絡めてくる。豊かで張りのある乳房をホンのチョットだけAの腕に押し当てる。そして、上目遣いで少し甘えた声でこう言った。 みすず「今日だけは私はあなたのオンナ。好きにしていいのよ。でもちゃんと優しく扱ってね。」 ・・・これは確信犯だ!Aの反応を楽しんでいる。さすがは美魔女である・・・ Aはというと、股間の滾りをしずめるため、心の中で母親から習った般若心経を必死に唱えていた・・・ さあ!勇者Aよ男を挙げてくるのだ!我々は異世界から君の雄姿を見守っているぞ!! こうして勇者A・最後の性戦が始まった・・・
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