立ち読み
このエロ漫画の作品名
癒やしの船饅頭おネエさん♂ 〜失恋よしよし筆おろしは江戸の花〜
品番
d_444454
その他
- 発売日 : 2024-09-09
- 収録 : 2本 (約29分)
- ジャンル : ファンタジー 女装・男の娘 フェラ アナル 誘い受け 男性向け 成人向け オホ声 乳首責め 男の潮吹き 男娼 オネエ
- サークル : 黄昏の梅干し
- 品番 : d_444454
- 価格 : ¥660
管理人田村とみんなのレビュー
【こちらは受けキャラクターのみのボイス作品となっております。】 失恋童貞お坊ちゃん × 船饅頭おネエさん♂ こんな方におすすめ ●女性口調受けを求めている ●逆転なしのおネエさん受けが好き ●和風・江戸風BLが好き ●メスお兄さん(概念)が好き ●短時間で受けボイスを摂取したい !ご注意! 詳細な時代考証はしておりません。ご了承ください。 時代設定にそぐわない言葉・下品な言葉を使用しております。また、疑似的な意味で女性器表現がございます。 ショート作品のためドラマ性は薄いです。 「船饅頭ってね、こうして舟の上で春をひさいで……簡単に言って体を売ってるってこと。 はぁ……この調子だと、あなた世間知らずのお坊ちゃんでしょ」 —– 露寧 綴春ト様 イラスト&キャラクターデザイン 大野貢様 —– 【キャラクター】 <露寧(つゆね)・29歳> 妖しい色香をまとう、男の船饅頭。 下級武士の生まれだが幼いころに没落し、一族散り散りの果てに現在の暮らしに落ち着いた。 己の悲運を悲観せずに受け入れ、客を癒やす仕事に誇りをもっている。 女性口調で話すのは船饅頭としての役作りであったが、素になりつつある。 純情で素直な坊ちゃんをからかいつつも、母性にも似た感情で見守っている。 「命あっての物種って言うじゃない。どうせ出すなら死ぬ勇気じゃなくて、私にお饅頭の代金を出すくらいの方が、きっといいことあるわよ。ささ、乗って」 <お坊ちゃん・19歳>ボイスなし 純情なお坊ちゃん。色街で芸者に恋をしてしまうほど、素直で初心。 失恋していたところを露寧に慰められ、惹かれていく。 船饅頭とは・・・ 江戸時代のころ、川に浮かべた小舟で身を売っていた私娼のこと。 本来、足を悪くした夜鷹がなったとされるが、本作では男性の設定。 【トラック紹介】 ※掲載の台詞は読みやすく調整しております。本編ではこの通りではないことをご了承ください。 01:練習しましょう 川に身を投げようとしていた青年は、船饅頭を称す露寧の小舟へと誘われる。 「口吸い、気持ちいいでしょ? 気持ちよければ性別なんて関係ないのよ」 「お坊ちゃんたらおっぱい吸いながら腰へこへこしちゃって……なあに? 挿れる練習もしたいの? んふふ、どうしようかしら」 「ふふっ、あら、あらあら……お坊ちゃんたら鯨さんみたいにびゅーびゅー出しちゃった」 含まれるもの 受けから攻めの乳首責め,フェラ,攻めの連続射精,挿入 02:勉強の成果 花火大会の夜。青年は再び、露寧の小舟を訪れる。 「あ、分かった……また気持ちよくしてほしいんでしょ? もう、そうなら素直にそう言えばいいの」 「たまたまがっ、きゅんきゅんしちゃうっ、揉まないでえっ」 「さぁて、開発中の乳首ちゃんはお元気かしら。あら、意外とぴんぴんに立ってるのね」 含まれるもの 受けから攻めの乳首責め,アナル舐め,潮吹き,挿入 収録時間合計 約29分 ※音声・画像ともに二次使用・譲渡等厳禁。 ◆効果音素材/BGM OtoLogic On-Jin 〜音人〜 PeriTune
FANZA