立ち読み
このエロ漫画の作品名
カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる 第四話
品番
d_364918
その他
- 発売日 : 2024-07-01
- 収録 : 103ページ
- シリーズ : カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる
- ジャンル : 未亡人 巨乳 野外・露出 中出し オナニー 放尿・お漏らし 母親 男性向け 成人向け 連続絶頂 青姦 幼なじみ 初めて割引になったAI作品特集
- サークル : 茶っ戸★自慰P亭
- 品番 : d_364918
- 価格 : ¥495
管理人田村とみんなのレビュー
これは彼氏と彼女と彼女の母親・・・ 3人の歪んだ愛の物語である。 主人公は彼女の母親・神野弥生(かんのやよい)との セックス訓練を経て、 ついに自身のチンポが完全に仕上がったことを実感。 初体験で傷つけてしまった彼女、 神野葉月(かんのはづき)との再セックスを決意する。 その頃、葉月はオナニーによる性の訓練を始めていた。 「彼氏の極太チンポをすんなり受け入れられる、理想の彼女にならなきゃ…」 義務感と焦燥感が募りマンコは乾くばかり。 友人に借りたバイブもうまく挿入できずオナニーに苦戦。 当然、主人公の夜の誘いにも応じることができず 二人はすれ違ってしまうのだった。 一方、弥生は主人公との間に重大な誤解があることに気づかず、 ますますその恋心と性癖をこじらせてしまう。 野外での露出・放尿・交尾… 変態行為を重ねるほど弥生は倒錯してゆき、冷静さを失っていく。 その油断が命取りだった… 久しぶりの自宅でのセックス中、 ついに葉月に気づかれてしまう。 誰よりも尊敬している母のいやらしい嬌声を聴いてしまった娘。 その時流れるのは 頬を伝う一筋の涙か…それとも 太ももを伝う一筋のマン汁なのだろうか… ★この作品はStableDiffusionにて生成した後、 加筆修正を行い製作しております。
FANZA